知人の院長から誘いを受けクリニックに看護師として勤務 ①

学校の職場見学で自分がやりたい仕事と感じて看護師に

Nさんは高校時代の職場見学がきっかけで看護師を目指しました。

 

 

学校の職場見学で看護師に興味を持つ

病院見学で

病院見学で

それまでは自分のやりたいことが見つからず、なんとなく卒業後は専門学校か短大へ行くのかな、とイメージしていたNさんですが、学校の社会見学の一環で職場訪問をすることになり、たまたま病院見学を希望していた友人といっしょに病院を訪問し、わき目もふらず患者さんのケアに没頭する看護師の姿を間近で見て、「自分がやりたい仕事はこれしかない」と直感したといいます。

 

実際に看護学校に入学してからは、とにかく実習が大変だったというNさん。

 

2年目の冬頃から長期の実習に入りますが、実習中はとにかく慣れない肉体業務をこなしながら大量のレポートもやらなければなりません。

 

また日々、人の命にかかわっている先輩看護師は、やさしいながらも厳しく、実習生だからといって甘ったれたことは一切言えませんでした。

 

実習生仲間とは強いきずなで結ばれる

それでも乗り切れたのは、同じ学校の実習生仲間がいたからです。

 

看護学校時代は忙しい反面、学友と過ごす時間が長いためか友人達とは非常に密な関係を築けたとNさんは振り返ります。

 

そんな苦労を乗り越えて看護師国家試験に合格した時のよろこびは、それは大きいものでした。

 

自分でもなにかをやり遂げることができるんだ、と大きな自信にもつながる経験だったといいます。

 

晴れて看護師免許を取得したNさんですが、卒業後の進路を検討しているときに、ちょうど親戚の知人で整形外科クリニックの院長をしている医師から「よかったらうちに来てくれないか」と声がかかりました。

 

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