転職理由は常に前向きな理由でアピール / 20代の看護師

転職回数が多い看護師でも前向きな転職理由とアピールならOK

年間47,000人の新卒者が就職するかたわら、10万人以上の離職者を出し、大量採用・大量退職の悪循環が断ち切れない看護業界ですが、それでも新卒看護師の離職率は7.5%(2012年日看協調査)と減少傾向にあり、一般企業と比べて決して高い数字とはいえません。

 

 

転職経験のある看護師は半数以上

半数以上の看護師が転職を経験

半数以上の看護師が
転職を経験

ちなみに、転職経験のある看護師は全体で54%と半数以上に上ります。

 

転職回数では、務めた職場数1~2か所が46%と半数を占め、3~4か所が37%、5~6か所が11%、7か所以上は3%程度に留まっています。

 

つまり、転職経験があったとしても、8割が4か所以下の職場経験におさまっているということです。

 

この数字を見て「自分は20代なのにすでに5か所(あるいはもっと)も職場を変わっている」と焦った人はいないでしょうか。

 

前向きな転職理由でアピールする

引く手あまたの看護業界でも、やはり1年未満の短期の転職を繰り返すのは好印象とはいえないかもしれません。

 

ですがそんな時は、とにかく前向きな転職理由でアピールすることがポイントです。

 

たくさんの職場で働いたということは、それだけたくさんの経験を積んできたということもでもあります。

 

「色々なことにチャレンジしたい」「若いうちにできるだけスキルアップしたい」と、前向きにとらえてアピールできれば、転職回数が多いことは、必ずしもデメリットとはなりません。

 

何ごとも伝えようです。

 

これは転職の回数には関係なく、どんな転職においてもいえることです。

 

もちろん、前の職場のマイナス面を転職理由にするのは、どの年代の転職でもNGなのは変わりません。

 

前のページ

次のページ

facebook はてなブックマーク

 
スポンサードリンク