年収・待遇の差が大きくでてくる激動の10年 / 20代の看護師

20代の看護師はどこの病院でも欲しいので良い条件の転職が容易

看護師に限ったことではありませんが、20代というのは、大きく給料、給料や待遇が変わる年代です。

 

看護師の場合は特にそれが顕著です。

 

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20代前半

年収・待遇の差が大きくなる

年収・待遇の
差が大きくなる

20代前半といえば、看護学校を出てすぐです。

 

看護学校は一般的には3年ないし4年ですから、21歳もしくは22歳ですね。

 

実習や学問を修めているとはいえ、まだまだ実践ではひよっこ。

 

先輩から教えられることも多く、まだまだ半人前という扱いをされることが多いです。

 

その分、給料もおさえめで、平均で年収で386万円。

 

ただ、同じ年頃の女性の年収を100万円以上上回り、男性正社員の平均年収額も軽く凌駕します。

 

20代後半

20代後半になると、看護師の給料の様相は大きく変わってきます。

 

友人は27歳とかなり早い時期に主任になりましたが、これくらいの年から管理職になる人も出始めます。

 

給料も大幅にあがり、平均で約450万円の年収!

 

20代の看護師、特に20代後半の看護師は、どこの病院も欲しがるため、転職はとても容易です。

 

経験を積んでいる分、前の職場よりも良い条件で雇ってくれるところが大半でしょう。

 

勤めている間に、「私はこういう科で働きたかったんだ」というのが分かったら、思い切って転職に踏み切っても良いのではないでしょうか。

 

看護師の平均勤続年数は約5年と言われていますから、20代後半から転職を視野にいれる人も出始めるでしょう。

 

そういう意味でも、看護師にとって20代は「激動の10年」である、と言えるのかもしれません。

 

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