訪問介護・小規模多機能施設 / 看護師・職員・オンコール数の確認

色々ある施設系以外で看護師が求められる介護関連職場

前ページ「 介護保険施設系看護師 / 転職時に施設理念や入所者状況を把握 」でご紹介した看護師求人は介護保険施設の仕事でしたが、こうした施設だけでは収容しきれない高齢者の介護に対応するため、実に様々な施設が作られています。

 

 

訪問看護ステーション

職員数やオンコール数を確認

職員数や
オンコール数を確認

居宅サービス関連では訪問看護や居宅療養管理指導がありますし、地域密着型サービス事業に分類されるものでは、小規模多機能型居宅介護や認知症高齢者のグループホームなどがあります。

 

訪問看護に関しては、ニーズは増えているのに対して事業者数が減少傾向にあります。

 

訪問看護ステーションでは、看護職員5人未満の小規模ステーションが全体の6割を占め、非効率化が課題となっているようです。

 

7.5人以上の看護職員を抱える施設の赤字割合が2割弱なのに対して、3人未満の施設では赤字が4割と倍以上に跳ね上がります。

 

訪問看護に興味がある人は、ステーションの職員数やそれに伴うオンコール対応の回数などをきちんと検討して選ぶといいかもしれません。

 

小規模多機能施設

小規模多機能型施設は、2006年の介護保険制度改正で創設された、比較的新しいサービスです。

 

地域に密着して高齢者の生活を大きく変えないよう配慮し、「通い」を中心に「訪問」「泊まり」を組み合わせることで利用者を支えます。

 

定員数25人以下のまさに小規模な施設ですが、1人以上の看護師を配置することが定めされていて、比較的自由な勤務形態がとれる施設が多くなっています。

 

まだまだできたばかりの制度で今後の発展が見込まれるところですが、病院である程度の経験を積んだ看護師であれば、介護分野でもスペシャリストとして能力を発揮することができるので、自分の希望や条件にマッチする求人は見つけすいでしょう。

 

介護系の転職・再就職には、以下のサービスへの活用をお勧めします。

 

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