男性看護師の増加と男性と女性の脳構造の違い

男性看護師は女性看護師に比べ左脳だけで論理的に話す

看護の世界は、元来「女性社会」という印象が強く、それは日本における全体の看護師の数にも表れていることは確かです。

 

 

男性看護師の比率と増加率

男女の脳構造の違い

男女の脳構造の違い

2008年には、女性看護師が44万4970人なのに対して、男性看護師の数は2万9380人となっており、その比率は6.6%でした。

 

そして2012年になると、女性看護師の数は54万8800人に対し、男性看護師は4万3150人となっています。

 

その比率は7.8%です。

 

一見数字だけを見ると、男性看護師はやはりまだまだ少ないように感じます。

 

しかし、その増加率を見てみると、女性は2008年から見ると1.23倍となっている一方で、男性は1.47倍と女性看護師の増加率より多いことが分かります。

 

つまり、近年では男性の看護師としての存在価値や看護師という職業の安定性も加わって、看護師を目指す男性が徐々に増加しているといえます。

 

ここでは、男性看護師としての仕事内容について触れる前に、男女という個体の違いによって、男性が看護の世界に進出していくメリットとは何があるのかを考えたいと思います。

 

左脳だけで論理的に話す男性看護師

男女とは、見た通りの体の違いだけでなく、考え方、つまりその脳の構造自体がそもそも違います。

 

その違いとしては、両脳をつなぐ脳梁の大きさがあります。

 

女性の方が、脳梁が大きいと言われています。

 

そのため、女性は会話をするとき脳全体、つまり「論理的思考」を司る“左脳”と、「感覚・感性」を司る“右脳”の両方を使って話をしているということです。

 

そのため、女性の話は突然感情的になったり、話の本質と違う内容が突然入ってきたりするというわけなのです。

 

反対に男性は、言語中枢がある“左脳だけ”を使って話をしようとするとされています。

 

左脳だけなので、話の中に無駄な感情や他の話題を盛り込まず、あくまで「論理的に」目的の内容だけを話そうとするということなのです。

 

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