男性看護師の医療現場でのメリットはデメリットより大きい

男性看護師の先輩のお陰で看護師の仕事が続けられた私

私が配属された手術室勤務での男性看護師は、女性看護師が陰湿に行うすべての事に対しても、第3者的にいつも遠くから目を向けていました。

 

 

しっかりフォローをしてくれた男性看護師の先輩

男性看護師の大きなメリット

男性看護師の
大きなメリット

男性看護師は、呼び出し業務などで、いじめているスタッフがいない時には、いじめられているスタッフに対し、しっかりフォローをしてくれ、「気にしなくて大丈夫」と慰めてくれていました。

 

でも、日勤中はそんなことは言いません。

 

“論理的にだけ考えて”、そうすることは状況を良くする可能性が低い事だと判断するからではないかと思います。

 

少なからず私には、この先輩の男性看護師の対応は大きな救いになりました。

 

私が一方的に悪いから職場でいじめを受けるのではないと、安心できる材料になったことを今でも鮮明に覚えています。

 

男性看護師の方が医師の治療サポートに向く

さらに、手術室での業務では教科書で習う「精神的な看護」の側面よりも、「医師の治療のサポートとしての看護」の側面が強いことが特徴です。

 

この時点でお気づきの看護師の方もいるかもしれませんが、業務的に“女性脳”より“男性脳”の方が確実にミスも少なく合理的に業務を進められるのです。

 

手術室ではその要素が強いのですが、他の病棟などでもこの男性脳の方が重宝できる場面が多くあると思います。

 

もちろん、産婦人科などの病棟には配置が難しいこともあると思いますが、私の男性看護師と共に働いた経験からの感想を言うと、部署によって看護師の傾向には特徴があると言えるのではないかと思います。

 

大きな男性看護師のメリット

産婦人科にも同期の看護師の友人がいましたが、いろんな人事があっても人間関係で苦労することは1度もなかったと言っていました。

 

男性看護師という潤滑剤がなくても、ギスギスしたり、嫌がらせをするような考え方をする人材が集まりにくい部署のようで、良い性格の看護師が多かったことが要因です。

 

男性看護師が必要な部署には、それなりの根拠があると思います。

 

そして、その根拠にはこの男女の脳の違いも少なからず影響すると考えています。

 

男性が看護の領域に入ることのデメリットも少なからずあるとは思いますが、メリットの方が実は遥かに大きいと個人的には感じます。

 

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