看護師キャリアプラン例 その重要性と書き方の具体例

どんな看護師になりたいのかを見つめ直し無理のないキャリアプランを

一括りに“看護師のキャリアアップ”と言っても、その内容については管理職への昇進や専門看護師、認定看護師資格の取得など、実に多くの選択肢があります。

 

また、他にも進学や看護教員として学生の育成に関わるという方法もキャリアアップの一つと言えるのではないかと思います。

 

 

どんな看護師になりたいのかを見つめ直す

看護師キャリアプラン例

看護師キャリアプラン例

「看護師」という職業は、人手不足で勤務そのものも大変忙しい仕事ではあるのですが、総合病院などに勤めると日々の業務の遂行だけではなく、“各々の看護師としてのキャリアアップ”も求められる所が多いです。

 

実際に、給料の昇給判断や管理職への昇進の判断基準にキャリアラダーシップを取り入れている施設も多くなっています。

 

そこで、病院で働く看護師である以上は「自分は今後どんな看護師になりたいのか」を見つめ直し、キャリアプランの設計を考える必要があります。

 

ここで重要となるのが、自分のライフプランと併せて“無理の起こらない計画を立てる”ということです。

 

独身、既婚、結婚を控えているなど自分が現在置かれているライフステージに応じて、5年先、10年先の将来を見据えたキャリアプランを計画することで、転職などの面接の際に採用者に具体的に自分の計画を伝えることができると思います。

 

看護師キャリアプラン例

以下に、看護師キャリアプランの例をご紹介します。

 

特に初めての転職で、どうキャリアプランを書いて良いのか分からない看護師の方は、是非とも参考にして下さい。

 

志望動機

糖尿病患者の多い内科病棟で5年間の勤務経験あり。
その中で、血糖コントロールが不十分であったり、下肢壊死を起こす方が多かったので、糖尿病の疾病管理や療養生活支援に定評のある病院にて、それらについて勉強し、認定看護を取得したいと思い転職を希望。

 

キャリアプラン

私はこれまで、糖尿病の既往を持つ患者様が多く入院されている内科病棟にて5年間勤務して参りました。

 

その中で、糖尿病の既往を持つ患者様に血糖コントロールが不十分な方や、下肢壊死を起こして切断手術をしている方を見る事が多く、これらを防ぐためには正しい専門的知識と技術を身に付け、しっかりとしたエビデンスに基づいてケアを提供する必要があると感じました。

 

そのために糖尿病における疾病管理や療養生活支援に力を入れている貴院で多くの症例を経験し、また多くの勉強会にも参加して将来的には糖尿病看護認定看護師を取得したいと考え、志望させていただきました。

 

キャリアプランの書き方のポイント

キャリアプランの書き方のポイントは看護師として、

  1. 今までに何をしてきたか・経験を積んでいるか
  2. 今後の展望として積みたいキャリアは何か
  3. 積みたいキャリアが転職する事で可能になる
  4. という内容として、転職後の前向きで積極的な勤務姿勢を示す、アピールするようにしましょう。

     

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