職場を確保 - 思いつきで辞めず看護師の次の職場を決めて転職を

次の職場を確保せず辞職する事は貯金を食いつぶして就職活動をする事

「これから結婚するから、ゆっくり転職先、再就職先の仕事を探す」

 

「家庭に入って、時間ができたら仕事をするかどうかを考える」

 

「介護生活に入るから、それが終わったら再就職する」

 

という形での「転職・再就職希望」の場合、「次の職場を確保しなければ」というような切実さはないでしょう。

 

しかし裏を返せば、そうでない場合、職場の確保はとても大事です。

 

 

思いつきで辞めた!その後どうする?

思いつきで辞めない

思いつきで辞めない

これは看護師ではありませんが、友人の実話です。

 

彼女は田舎のカラオケショップに勤めていました。

 

しかしそこで窃盗騒ぎが起こります。

 

彼女は犯人に仕立てられたわけではないのですが、店長からの従業員への厳しい詰問が続き、腹をたてた彼女と数人の従業員は、その場で制服を脱ぎ捨て、「もう辞めます!」と帰ってしまいました。

 

思い切りの良い、そのやり方は非常にドラマチックではありますが、問題はその後<です。

 

辞職の時期と「これから」

時期は8月、夏の盛りです。

 

どこの会社も新入社員を受け入れ、落ち着いてきた頃。

 

特別な資格もなかった彼女を、正社員として採用してくれるところは、そうありませんでした。

 

このようなケースはままあることで、私の周囲でも3例はあります。

 

次の職場を確保していない」まま仕事を辞める、辞職するということは、貯金を食いつぶして就職活動をすることと同意義です。

 

また、何よりも怖いのは、再就職活動をしている中で、逆に勤労意欲が落ちていく、ということです。

 

就職先が決まったら、また働かなきゃいけないのか…、と、暗澹たる表情で語ってくれた友人が忘れられません。

 

看護師の場合、売り手市場、引く手あまたですから、転職や再就職に際し、一般の人より苦労は少ないですが、それでも「無職」という立場になるリスクは最小限にしておくべきです。

 

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