年収 - 看護師の転職理由で常に上位の給料アップのための転職

看護師の給料は安定しているが一般的には転職での給料アップは厳しい

「給料に不満をもったから」「給料が少ないから」というのは、転職理由の常に上位にきます。

 

あるアンケートでは3位でしたが、他のアンケートでは1位という結果になっており、いずれにせよ、非常に大きな転職理由になっていると考えて問題ありません。

 

 

転職で給料は上がるのか

転職と給料

転職と給料

30代の年収は、2013年までの5年で、40万円と大幅ダウンしています。

 

そのため2013年時点では、転職してもこの「40万円の壁」を乗り越えることができ、さらにプラスアルファの数字をはじき出せるかと問われれば、正直結構難しい、と答える人の方が多いでしょう。

 

ヘッドハンティングなどであれば別ですが、そうでない場合はかなり厳しいと言わざるを得ません。

 

また、「目先の数字」だけにはとらわれて欲しくないところです。

 

ただ看護師の場合は、こちらの「 看護師の年収は他の職種の平均を大きく上回るという認識で転職 」でご説明したように給料に関しては安定しています。

 

残業代の有無

前ページの「休み - 看護師の転職理由の重要ポイントの1-4位にランクイン」のところで触れた知人の話をしましょう。

 

彼の年収は、転職後約1.5倍~2倍に跳ね上がりました。

 

しかし給与明細を見ると、彼の「基本給料」はほとんど変わらない、ということでした。

 

では何が大きな要因か。

 

それは「残業代」です。

 

今の勤め先は、残業だと時給換算して1.5倍、夜勤や休日だと2倍になります。

 

しかし前の会社では、どれだけ残業してもゼロ。

 

後者だと、明らかに労働意欲は低下してしまいますよね。

 

この「残業代が出るか否か」というのは、給与面に大きく響いてきます。

 

「お金をもらっていると思えばこそ、多少の無茶が聞けるんだよ」と彼は語ってくれました。

 

給料が良いので夜勤などがあっても働ける看護師にも、同じことがいえるでしょう。

 

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