離職率 - 年収や休日の条件と同じくらい重要な看護師転職先の要素

重要な転職先の離職率を色々な手段で調べる

転職というのは、人生を賭けた1つの勝負でもあります。

 

20代や30代前半ならば、まだやり直しがききますが、30代後半以降、しかも一家の大黒柱となれば、失敗するわけにはいきません。

 

できるかぎりの情報を集めておくべきです。

 

やはりこれも看護師の転職の場合も同様です。

 

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離職率を考える

離職率を事前にチェック

離職率を事前にチェック

おそらく大半の人が、「30代後半でする転職は、これが最後。次にやるとしたら自営業か」と考えているでしょう。

 

そうなると気になるのは、給料や休日を含めた「条件」です。

 

しかし、いかに給料や休日の条件良くても、離職率があまりに高い職場なら、「本当に働き続けられるのだろうか?」と疑ってしかるべきです。

 

とはいえ、この「離職率」の高さは、業界によって大きく変わります。

 

離職率NO.1の「教育・学習支援」は48.8パーセントですが、もっとも低い「鉱業・採石業」は6.1パーセントですから、教育関係の職場で、離職率が20パーセントだったとしたら、むしろ「優良な企業・働きやすい企業である」ということになります。

 

離職率を知るには?

離職率を知るのに役立つのは、入社3年後の離職率を記してくれている経済の本です。

 

ただし、すべての企業や病院がこれに答えているわけではありません。

 

それでも、「あえて答えていて」「しかも離職率が低い企業」というのは、働きやすさが確立された企業である、といえるでしょう。

 

ブラック企業に勤めていた知人は、「1年目で半分やめた。3年目では2割も残っていなかった。私が辞めるとき、たった一人残った同期は、今どうしているんだろう」と遠い目で語ってくれました。

 

看護師の場合、転職先の候補とした病院、クリニックのことを知る同じ看護師仲間に聞くという方法や、転職支援サイトのサポートに問い合わせると良いでしょう。

 

いずれにしても離職率が高い職場は、転職先として選ぶことを避けるべきです。

 

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